被害調査・報告書作成
屋根から床下まで確認し、箇所ごとに写真と所見をまとめた報告書をお渡しします。
火事のあと専門|愛知県丹羽郡扶桑町
火の粉、煤(すす)、熱、消火活動の放水。燃えた部分だけが火災の被害ではありません。私たちは火事のあとの建物だけを専門に見ています。あとから出てくる二次被害を一箇所ずつ調べて、写真と根拠のそろった報告書にします。調査から復旧工事まで、アイエスが一社で承ります。
火事のあと、まず確認してください
火災や救助が必要な状況では、消防・警察の指示を最優先してください。
代表挨拶
火事のあと、多くの方が「保険会社に連絡はした」というところで止まってしまいます。しばらくして提示された金額を見て、「こんなものか」と受け取り、実際には直しきれないまま暮らしていかれる。私はそういうお宅を、何軒も見てきました。
内外装や漏水調査の現場で建物を直してきた立場から申し上げると、支払われた金額が、その建物を元に戻すには足りていないと感じることが少なくありません。
理由は、はっきりしていると思っています。被害が、伝わっていないからです。
煤は、外壁の塗装の奥まで入り込みます。熱を受けたシーリングは硬くなって、あとから雨の入り口になります。消火の放水は、数か月経ってから壁紙のはがれやカビとして出てきます。どれも、被害に遭われたご本人が自分で気づいて、言葉にして、正確に伝えることは難しいものです。伝わらなければ、その分は無かったことになります。
だから私たちは、調査を入れます。屋根の上から床下まで一箇所ずつ確認し、写真を撮り、「この被害が、なぜ火災によるものか」を書いた報告書にします。根拠がそろった状態でお出しすれば、被害の訴えは強くなります。これが、私たちのやっていることのすべてです。
もちろん、給付を決めるのは保険会社です。金額をお約束することは、私たちにはできません。調べた結果、対象になりにくいと判断すれば、その旨も正直にお伝えします。
ただ、ひとつだけ申し上げたいことがあります。火事という事故に遭われたのなら、加入されている保険は使ったほうがいい。保険料は、まさにこういうときのために払ってこられたはずです。使わずに我慢することは、誰の得にもなりません。
「うちは燃えていないから」「もう時間が経ってしまったから」。そう思って何もされていない方がいらっしゃったら、一度声をかけてください。調べてみて何も出てこなければ、それはそれで安心材料になります。
アイエス 代表 鶴田 充彦
お困りごと
火災の煤、台風で浮いた屋根の板金、落雷で壊れた家電。被害は目に見えるところだけではありません。屋根の上から床下まで含めて確認します。
対象になる範囲は、ご契約の内容によって変わります。調査のうえで、対象になりにくいと考えられる箇所はその理由とあわせて正直にお伝えします。
調査と報告書だけのご依頼でも構いません。復旧まで通してご希望の場合は、内外装・漏水・リフォーム・店舗工事まで自社で対応します。
火災の被害を詳しく
火の粉、煤(すす)、消火活動の放水。自宅が直接燃えていなくても、建物には確かな被害が残ります。隣家の火災でご自宅が受ける被害は、大きく3つの経路に分けられます。どれも「うちは燃えていない」という理由で見過ごされがちなものです。
燃えている建物からは、火柱とともに火花や燃えたままの破片が舞い上がります。風があれば、それは隣の家一軒を飛び越えて届きます。網戸の焦げ穴、防水シートの小さな穴、植木の焼けは、その痕跡です。
煙に含まれる細かい粒子は、外壁の塗装面の奥まで入り込みます。窓の隙間から室内にも回り、壁紙・カーテン・エアコンの内部にたまります。洗っても落ちない、においが戻る、という形で表面化します。
消防の高圧放水は、霧状になって煙や火の粉を広範囲に巻き上げます。さらに水そのものが窓まわりのわずかな隙間から入り込み、数週間から数か月後に壁紙のはがれやカビとして現れることがあります。
掃除をすれば表面はきれいになります。問題は、そのあとに残るものです。
細かい煤の粒子は、壁・天井・床・エアコン・換気扇に入り込み、通常の清掃では取り切れないことがあります。
これが湿気と反応すると、金属部のサビや素材の劣化につながります。においが長く残る、塗装が浮いてはがれる、壁紙がめくれるといった症状が、火事のあとしばらく経ってから出てくるのはこのためです。
壁の内側の断熱材や配管まわりまで入り込んだ場合は、建物の耐久性や空調の効きにも影響する可能性があります。
火災の煙には、一酸化炭素や窒素酸化物、PM2.5などの細かい粒子、不完全燃焼で生じる有機化合物が含まれています。
煙は目に見えなくなっても、家具・壁紙・エアコン内部に吸着して残るため、室内の空気環境に影響が続く可能性があります。小さなお子様やご高齢のご家族がいるお宅では、清掃だけでなく、消毒や脱臭までを含めた対応をおすすめしています。
※ 健康への影響には個人差があり、症状が出るかどうかを断定するものではありません。気になる症状がある場合は医療機関にご相談ください。
よくある論点
外壁の煤について、洗浄だけで復旧可能と判断されることがあります。私たちは、それだけでは不十分な場合があると考えています。理由は3つです。
煙の成分は、外壁の表面ではなく塗装の膜の奥まで入り込んでいます。水で表面を流しても奥の粒子は残るため、時間が経つと変色やシミが浮き戻り、においが再発することがあります。
高圧洗浄はあくまで下地処理です。そのあとに塗装をして初めて、色ムラや焦げ跡が隠れ、雨や紫外線から建物を守る性能が戻ります。焦げ跡が残り続ける精神的な負担も、ここで解消できます。
高圧洗浄の水圧は、一般に10〜15MPa程度です。築年数が経って塗装が弱っている外壁にこれを当てると、塗膜がはがれたり、防水層に細かいひびが入ることがあります。
つなぎ目のシーリング材も、劣化していると水圧で切れたり剥がれたりして、かえって雨の入り口を作ってしまうことがあります。
外壁に煤や変色が見られる場合、私たちは次の順で進めます。
1. 焼損・汚損部を目視と拭き取りで確認
2. 高圧洗浄で表層を除去
3. 下地の劣化を確認し、シーリングを打ち替え
4. 外壁全面を同系色で再塗装
ここまで通して初めて、復旧として成立すると考えています。
調査でここを見ています
実際の調査報告書で使っている点検項目です。専門的な言い回しの下に、かんたんな説明を添えました。写真は実際の調査で撮影したものです。
天板への煤の付着および焼き付き。内部への微粒子侵入の有無を確認します。
かんたんに言うと:外に置いてある四角い機械の上に、洗っても落ちない黒い汚れが焼き付いていないか。中まで粒子が入っていると、掃除では取れず、風と一緒に部屋へ出てきてしまいます。
表面の煤付着と熱による歪み。排水機能への影響を判定します。
かんたんに言うと:屋根の雨水を流すパイプです。熱で曲がっていると水がうまく流れず、外壁を伝って別の傷みを呼びます。上向きの受け皿部分は下から見えないので、実際に上がって確認します。
スラット部への煤付着。清掃後も素材表面に残留する変色の有無を確認します。
かんたんに言うと:窓の外側の、細い板が並んだシャッターです。板の1枚1枚に黒い跡が入り込むと拭いても戻らず、板ごと替えることになります。
熱による変形および塗膜剥離、部分的な焼き付きを確認します。
かんたんに言うと:ベランダの手すりの、上に乗っている細長いカバーです。熱で反ると隙間ができ、そこから雨が入って内側を傷めます。
高温の影響とみられる膨れ・変色・塗膜剥がれの有無を確認します。
かんたんに言うと:ベランダの床の、水をはじくための塗装面です。ここがふくれたり剥がれたりすると、下の階の天井に雨漏りが出ることがあります。落ちた火の粉で焼けた植木鉢の跡と一致することが多い箇所です。
ガラスのひび割れ・熱変形、サッシ枠の焼けや歪み、周囲外壁材の煤汚れと塗装変質を確認します。
かんたんに言うと:窓まわり全体です。枠が歪むと窓の閉まりが悪くなり、すきま風や雨の侵入につながります。ガラスは見た目に問題がなくても、熱で細かいヒビが入っていることがあります。
樹脂部の焦げ跡と変色、金属部の煤付着。一体型の場合は分離再利用の可否を判定します。
かんたんに言うと:火元に一番近い場所にあることが多く、被害が分かりやすく出ます。表札がポストと一体になっていると、片方だけ替えることができません。
煤の付着と塗装面の変色、支持部材の焼損。外観と強度の両面から判定します。
かんたんに言うと:敷地まわりの柵と、それを支える柱です。柱が焼けていると見た目だけの問題ではなく、強度が落ちて倒れる危険があります。
煤および臭気の残留状況を確認。高所・壁・床・什器類を含めた清掃範囲を判定します。
かんたんに言うと:窓を閉めていても、煙は入ってきます。テレビの裏、カーテン、床の隅など、普段掃除しない場所にたまっているかを確認します。
焼損した植物片や煤の混在状況を確認。洗浄・選別による回復可否を判定します。
かんたんに言うと:庭や通路の砂利です。焼けた木くずや黒い粒が混ざると、洗って選り分けるのは現実的でないため、入れ替えになることが多い箇所です。
熱によるシーリング材の硬化、目地部の柔軟性喪失を確認します。
かんたんに言うと:窓や外壁のつなぎ目を埋めている、ゴムのような素材です。熱で硬くなるとひび割れ、そこから雨が入ります。見落とされやすいのに、後々いちばん響く箇所です。
火元からの距離、建物配置、通風経路を含む周辺環境から、被害の妥当性を検証します。
かんたんに言うと:「なぜこの家にこの被害が出たのか」を説明できるようにするための確認です。火元との位置関係や風の通り道を押さえておくことで、報告書の説得力が変わります。
この項目は報告書には記載しますが、お客様のお住まいが特定されるため、サイトには写真を掲載していません。
事故事例
私たちが力を入れているのは火事のあとの調査ですが、火災保険という名前の保険は、火事以外の事故も対象にしています。落雷・台風・雪・ひょう・水災・漏水・不注意による破損まで。「これは対象なのだろうか」と迷ったときの目安として、代表的な7つをまとめました。火災以外のご相談も承ります。
隣の家が燃えた。うちは燃えていないから関係ない——とは限りません。
深夜の隣家火災。消防が到着するまでに屋根まで火が回り、風下にあたるお宅へ火の粉が流れました。建物本体への延焼はなく、ご本人も「うちは無事」と考えておられました。調査したところ、網戸の貫通穴、ベランダ防水層の焼損、外壁とシャッターの煤の付着、エアコン室外機の焼き付き、砂利に混ざった焼けた破片など、屋外を中心に複数の箇所で被害が確認されました。
※ 実際の調査をもとに再構成したモデルケースです。特定の個人・建物が分かる情報は含んでいません。
見落とされやすい症状
同じ日に複数の家電がまとめて壊れたら、落雷を疑ってください。
夏の夕方、近くに落雷。その直後からインターホンが無反応になり、エアコン2台とエコキュートのリモコンも操作を受け付けなくなりました。屋外のテレビアンテナには焼けた跡。建物に直撃していなくても、雷で生じた過大な電圧が電線・電話線・アンテナ線を伝って屋内の機器に回り込むこと(誘導雷)があり、複数の機器が同時に壊れるのが特徴です。
※ 実際の調査をもとに再構成したモデルケースです。特定の個人・建物が分かる情報は含んでいません。
見落とされやすい症状
屋根の被害は、数か月あとの雨漏りという形で表に出てきます。
台風が通過した翌朝、外から見上げた限りでは異常なし。 3か月ほど経ってから2階の天井にシミが出て、調査したところ、屋根のてっぺんにある棟板金を留めていた釘が抜けて板金が浮き、その下の貫板(ぬきいた)が濡れて傷んでいました。棟板金の浮きは地上からは見えません。台風のあと数か月から1年経って、雨漏りで初めて気づくケースが多い被害です。
※ 実際の調査をもとに再構成したモデルケースです。特定の個人・建物が分かる情報は含んでいません。
見落とされやすい症状
雪の重みとひょうの衝撃は、あとになって効いてきます。
記録的な積雪の翌日、カーポートのポリカーボネート屋根が雪の重みで割れて落下。同時に、屋根から滑り落ちた雪が雨どいを押し曲げていました。雨どいの変形は雪が解けたあとも残り、そのままにしておくと雨水が外壁を伝って流れ、外壁の汚れや、壁の内部の傷みにつながります。
※ 実際の調査をもとに再構成したモデルケースです。特定の個人・建物が分かる情報は含んでいません。
見落とされやすい症状
「うちは川から離れている」お宅でも、道路から水は上がってきます。
1時間に80mmを超える雨で排水が追いつかず、道路にあふれた水が敷地へ流れ込みました。床上までは達しませんでしたが、床下に水が入り、屋外に置いてある給湯器の基板が水没して使えなくなりました。水が引いて乾いたあとも、床下の断熱材には水が残ります。放置するとカビが生え、土台の腐りにつながります。
※ 実際の調査をもとに再構成したモデルケースです。特定の個人・建物が分かる情報は含んでいません。
見落とされやすい症状
漏水調査は、アイエスが普段から請け負っている仕事です。
1階リビングの天井に、直径30cmほどのシミ。当初は雨漏りを疑いましたが、雨の日と関係なくシミが広がっていました。散水試験と、系統ごとに水を止めながらの切り分けを行い、 2階トイレの給水管の接続部からの漏水と判明。壁と天井を必要な範囲だけ開けて配管を直し、濡れた石膏ボードとクロスを張り替えました。
※ 実際の調査をもとに再構成したモデルケースです。特定の個人・建物が分かる情報は含んでいません。
見落とされやすい症状
「うっかり壊してしまった」も、対象になることがあります。
家具を動かしたときに角が壁に当たり、石膏ボードに10cmほどの穴が開きました。室内で遊んでいて建具のガラスを割った、掃除機を落として洗面ボウルを割った、といったご相談も同じ区分です。日常の不注意による突発的な破損であり、少しずつ進む経年の傷みとは扱いが分かれます。
※ 実際の調査をもとに再構成したモデルケースです。特定の個人・建物が分かる情報は含んでいません。
見落とされやすい症状
地震、噴火、およびこれらによる津波を原因とする損害は、火災保険では補償されません。地震を原因とする火災も同様です。これらは地震保険の対象になります。地震保険にご加入かどうかは火災保険の証券に併記されていることが多いので、あわせてご確認ください。
サポート内容
調査だけを請け負う会社でも、工事だけを請け負う会社でもありません。建物を直してきた立場から被害を見て、そのまま復旧までお引き受けできます。
屋根から床下まで確認し、箇所ごとに写真と所見をまとめた報告書をお渡しします。
散水試験や系統ごとの切り分けで漏水箇所を特定し、必要な範囲だけを開けて直します。
外壁の洗浄・シーリング打ち替え・再塗装から、内装のボード・クロス張り替えまで。
復旧に合わせた設備の交換や間取りの見直しも、同じ窓口でご相談いただけます。
店舗の被害は、営業を止める期間が損失に直結します。工程を詰めて対応します。
ご相談から復旧まで
調査、写真の記録、報告書の作成、見積の算出まで私たちが行います。お客様には、保険会社へのご連絡と書類へのご記入をお願いします。
動画でもご説明しています(約1分15秒)。
ご相談から工事、お支払いまでの流れを、順番に追ってご覧いただけます。
音が出ます。音量にご注意ください。
屋根や笠木、雨どいの傷みは下から見えません。「この程度で大丈夫だろうか」という段階でも構いませんので、まずはご連絡ください。
いつ、どこで、どんな災害があったか。今どんな症状が出ているか。保険の対象になるか分からない状態で構いません。この時点で費用はかかりません。
まず現地を見せていただき、保険の対象になりそうかをお伝えします。あわせて調査と報告書の費用(単純な内容で15,000円〜50,000円)を、先に必ずご説明します。ご納得いただけなければ、ここでおやめいただいて構いません。
屋根・外壁・ベランダ・床下・室内まで一箇所ずつ確認し、写真に記録します(所要2〜3時間程度)。「どの被害が、なぜその災害によるものか」を写真つきで整理した報告書と、復旧工事の見積を項目ごとに作成します。書類の書き方をご案内し、必要に応じて保険会社の鑑定人の現地立会いにも同席して、給付金額のすり合わせを行います。ご申請はお客様ご本人が行い、給付の可否と金額は保険会社が判断します。
工事の範囲と金額をご確認いただいたうえで契約となります。訪問販売・電話勧誘販売にあたる場合は、書面をお受け取りになった日から8日以内であれば、書面で解除していただけます。
煤や煙、熱、消火の放水による二次被害まで含めて復旧します。調査から工事まで一社で対応できますが、工事をどこに依頼するかはお客様が自由にお決めいただけます。
工事が終わってからのお支払いです。ここまでで、ご相談から復旧までがひと通り完了します。
成果物のイメージ
実際にお出ししている被害報告書の構成です。内容は見本用に書き換えており、実在するお客様の情報ではありません。
その場で確認できなかった箇所を「不明」と書くことを、私たちは避けません。分かっていないことを分かっているように書いた報告書は、あとで必ず食い違いを生むからです。
対応エリア
扶桑町の営業所と倉庫を拠点に、尾張地域を中心として対応しています。三河エリア、岐阜県の西部・南部にも伺います。下記以外の地域も、まずはご相談ください。
被害の状況や日程により、対応の可否が変わることがあります。遠方の場合も、まずはお電話でご相談ください。
会社概要
| 商号 | アイエス |
|---|---|
| 代表者 | 鶴田 充彦 |
| 営業所 | 〒480-0103 愛知県丹羽郡扶桑町柏森字寺裏356-2 |
| 倉庫 | 〒480-0103 愛知県丹羽郡扶桑町柏森辻田729番地 |
| 電話/FAX | 0587-93-3911 |
| メール | mi1127tsu@gmail.com |
| 事業内容 |
内外装工事一式/漏水調査工事/リフォーム工事一式/店舗総合工事一式/不動産仲介相談 火災・自然災害による建物被害の調査、報告書の作成、復旧工事 |
| 受付時間 | 9:00〜18:00定休日:不定休 |
アイエス
何でもお気軽にご相談下さい
よくあるご質問
現地調査とお見積りは無料です。そのあと、被害の調査と報告書の作成をお引き受けする場合の費用は、単純な内容のもので15,000円〜50,000円です。建物の規模や被害の範囲によって変わりますので、金額と条件は、着手する前に必ず書面でご説明します。ご納得いただけなければ、そこでおやめいただいて構いません。
訪問販売・電話勧誘販売にあたるご契約の場合は、契約書面を受け取った日から8日以内であれば、書面によりご契約を解除できます(クーリングオフ)。
はい。落雷、台風などの風災、雪災・雹災、水災、漏水・水濡れ、不注意による破損・汚損まで対応します。ただし、地震・噴火・津波を原因とする損害は火災保険では補償されず、地震保険の対象になります。
保険金のご請求は、契約者であるお客様ご本人が行うものです。私たちがお手伝いするのは、被害の調査、報告書と見積の作成、書類の書き方のご案内、鑑定人の立会いへの同席までです。ご本人に代わって請求手続きそのものを行うことはできません。
お約束はできません。給付の可否と金額を判断するのは保険会社です。私たちにできるのは、被害の状況を写真と根拠をそろえて正確に説明することまでです。調査の結果、対象になりにくいと判断した場合は、その旨を正直にお伝えします。
保険金を請求できる権利には、原則として3年の時効があります。数か月前・1年前の被害であればまだ間に合う可能性が高く、煤や漏水、屋根からの雨漏りはむしろ時間が経ってから表面化することも多いため、一度ご相談ください。ただし時間が経つほど、その災害によるものだと説明することは難しくなります。
できません。経年劣化を自然災害や火災による被害と偽って申請することは、保険金の不正請求にあたります。私たちは、その災害に起因すると説明できる被害だけを報告書に記載します。
ご相談いただけます。ただし集合住宅では、お部屋の内側(専有部分)と建物の共用部分とで、加入している保険が分かれているのが一般的です。共用部分は管理組合や管理会社の保険で扱うことになるため、まずどちらの範囲の被害かを確認したうえでご案内します。
最初の説明と最後のご報告のため、できればご在宅をお願いしています。平日のご在宅が難しい場合は、土日や時間帯のご相談を承ります。
安全が確保できる場合は上がって確認します。急勾配や劣化が進んだ屋根など、上ることが危険な場合は、はしごからの目視や別の方法で確認し、その旨を報告書に記載します。無理に上がって新たな破損を作ることは避けています。
いいえ。調査と報告書の作成だけをご依頼いただくことも可能です。復旧工事をどこに依頼するかは、お客様が自由にお決めいただけます。
無料相談
被害は、時間が経つほど「その災害によるもの」と示しにくくなります。迷っている段階で構いませんので、一度ご連絡ください。
0587-93-3911受付時間 9:00〜18:00(定休日 不定休)
メールでのご相談は mi1127tsu@gmail.com まで。
お急ぎの場合はお電話のほうが確実です。